2011年04月01日 08:16
ホームページ更新のコツ:効果的にページを増やす
先日より、「ホームページ更新のコツ」について
書いています。
以下の二つを書きました。
●キーワード
●お問い合わせ対応の体制を整える
・商品名(普通名詞・固有名詞)
・地域
・形容詞 を
織り込んだページを設けることで、
トップページ以外のページが
すごくアクセス集めに活躍する
という話を前に書きました。
今日は、その続きで、
その「アクセス集めに活躍する」ページを
どのようにして効果的に増やすか
ということを書きます。
当社のホームページの場合は、
制作事例を増やすことが受注につながる、ということが
わかっているわけですが、それでもやはり、
お客様のホームページ優先なので、時間は相変わらずありません。
しかし!
「時間がない」のは誰でも同じ。
「時間がない」ではなく
「時間はつくるもの」という
考え方が必要!
・・・と、
自分に厳しく言い聞かせつつ・・・
更新ルールを決めました。
祝日か祝前日に
必ず3件以上 制作事例ページを増やす、
という自分及び自社ルールです。
ちなみに、
「〇〇を更新しよう・増やそう」は
ルールにはなりません。
だれが、いつ、どれだけ をはっきりしましょう。
「〇〇を更新しよう・増やそう」と社長が声高に言っても、
多くの会社・お店で、ほとんどのケース、改善されません。
(スタッフさんが極めて優秀で、細やかに
自分で自分のルールを作って統制できる場合は別です)
また、ルールにしておくと、
「できている」「できていない」がわかりやすいので、
それ以上やれば褒めてしかるべきですし、それ以下ならダメだと
誰にでも明確ですし、更新する本人のやる気につながります☆
これが、ルールがないと、スタッフさんはすごくたくさんやったつもりで
「褒められちゃうかな」なんて思っていて
社長や上司から見たら「ぜんぜんできてないじゃないか!」というレベルで、
褒められたかったスタッフさんは逆に叱られた、なんてこともあり、
ぜひ気をつけていただきたいところです。
さて、話を戻しまして・・・
更新・増ページするには、
もちろん、商品名・地域・形容詞を
織り込んだページにすることが大切です。
逆に言うと、当社の場合は、
商品名・地域・形容詞を簡単に織り込めるのは、
制作事例ページなのです。
みなさんの会社、お店はいかがでしょうか?
商品名・地域・形容詞を織り込めるページは何か、
それがわかったらGOODです
これは、いろいろな業種に当てはまります。
「商品名・地域・形容詞を織り込めるのは〇〇」の、
〇〇の答えを出して、
更新を始めればよいのです。
当社の場合の〇〇は、制作事例だった、というわけです。
そして、次は・・・
ホームページやブログは打てば響く、
という話を書こうと思います。
※ホームページ・ブログの開設目的は、人それぞれ、さまざまです。
ここでは、集客力・認知度アップが目的という場合にはあてはまる話を
書かせていただきました。
失礼しました・・・。
書いています。
以下の二つを書きました。
●キーワード
●お問い合わせ対応の体制を整える
・商品名(普通名詞・固有名詞)
・地域
・形容詞 を
織り込んだページを設けることで、
トップページ以外のページが
すごくアクセス集めに活躍する
という話を前に書きました。
今日は、その続きで、
その「アクセス集めに活躍する」ページを
どのようにして効果的に増やすか
ということを書きます。
当社のホームページの場合は、
制作事例を増やすことが受注につながる、ということが
わかっているわけですが、それでもやはり、
お客様のホームページ優先なので、時間は相変わらずありません。
しかし!
「時間がない」のは誰でも同じ。
「時間がない」ではなく
「時間はつくるもの」という
考え方が必要!
・・・と、
自分に厳しく言い聞かせつつ・・・
更新ルールを決めました。
祝日か祝前日に
必ず3件以上 制作事例ページを増やす、
という自分及び自社ルールです。
ちなみに、
「〇〇を更新しよう・増やそう」は
ルールにはなりません。
だれが、いつ、どれだけ をはっきりしましょう。
「〇〇を更新しよう・増やそう」と社長が声高に言っても、
多くの会社・お店で、ほとんどのケース、改善されません。
(スタッフさんが極めて優秀で、細やかに
自分で自分のルールを作って統制できる場合は別です)
また、ルールにしておくと、
「できている」「できていない」がわかりやすいので、
それ以上やれば褒めてしかるべきですし、それ以下ならダメだと
誰にでも明確ですし、更新する本人のやる気につながります☆
これが、ルールがないと、スタッフさんはすごくたくさんやったつもりで
「褒められちゃうかな」なんて思っていて
社長や上司から見たら「ぜんぜんできてないじゃないか!」というレベルで、
褒められたかったスタッフさんは逆に叱られた、なんてこともあり、
ぜひ気をつけていただきたいところです。
さて、話を戻しまして・・・
更新・増ページするには、
もちろん、商品名・地域・形容詞を
織り込んだページにすることが大切です。
逆に言うと、当社の場合は、
商品名・地域・形容詞を簡単に織り込めるのは、
制作事例ページなのです。
みなさんの会社、お店はいかがでしょうか?
商品名・地域・形容詞を織り込めるページは何か、
それがわかったらGOODです
これは、いろいろな業種に当てはまります。
「商品名・地域・形容詞を織り込めるのは〇〇」の、
〇〇の答えを出して、
更新を始めればよいのです。
当社の場合の〇〇は、制作事例だった、というわけです。
そして、次は・・・
ホームページやブログは打てば響く、
という話を書こうと思います。
※ホームページ・ブログの開設目的は、人それぞれ、さまざまです。
ここでは、集客力・認知度アップが目的という場合にはあてはまる話を
書かせていただきました。
失礼しました・・・。
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