2011年09月02日 08:37
「夢どら」・・地産地食の抹茶どら焼き
夢農人とよた の農作物を、ギフト(香典返し・引き出物)にした、
感動葬儀。フューネさんのカタログギフト「風音(FUNE)」。
採用になった3品目の中で、ひとつだけ
農作物ではないものがあり、それがどら焼きだということを
先日のブログで書きました。
地元の若手農家、夢農人のこだわり農作物を、
地元の和菓子匠、あずき庵さんに、どら焼きの材料として
使ってもらって作る、という「豊田の匠」のコラボレーション、
「夢どら」です。
「夢どら」は、抹茶といちごがありますが、
今日は、抹茶のほうを紹介します。
日本屈指の品質で知られる
内閣総理大臣賞受賞茶園、
碧園 お茶の純平 山内さんの抹茶です。
有機質肥料を厳選し、毎日お茶と対話するように丁寧に
育てていくこだわり農法。
味の深み、まろやかさ、香り、色・・・。
すべてにおいて一流といわれるまでに極めた、
日本を代表する茶匠です。
“材料”の域を超えた、
抹茶の豊かな風味と香りを感じる。
お茶の里とよたを知る、銘どら焼きの誕生です。
あずき庵 野場店長と山内さんと私で最初にお会いし、
趣旨を確認するところから始めました。
抹茶の量や質を確認し、
試作品を作っていただき、
フューネのみなさんで試食していただき、
商品化となりました。
パッケージの帯もオリジナルでデザインしました。
商品、パッケージが決定していく過程で、
パンフレットのデザインも同時進行です。
パッケージができあがったその日に撮影。
用意してあったデザインに入れて、完成です。
地元でこだわって作られた、生命力あるおいしい農作物。
それを地元の銘店である和菓子匠のあずき庵さんの手で、
どら焼きにしてもらったら、夢みたい!
という夢の仮定が現実になったのが、夢どらです。
カタログギフトとしての販売が、8月初めからスタートしました。
多くの方に、
とよたの風
みよしの音
「風音」
を感じながら味わっていただけることを願っています。
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フューネ三浦社長のブログ
「風音」に関する記事
「豊田・みよしの農産物でギフトを作りました。」
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感動葬儀。フューネさんのカタログギフト「風音(FUNE)」。
採用になった3品目の中で、ひとつだけ
農作物ではないものがあり、それがどら焼きだということを
先日のブログで書きました。
地元の若手農家、夢農人のこだわり農作物を、
地元の和菓子匠、あずき庵さんに、どら焼きの材料として
使ってもらって作る、という「豊田の匠」のコラボレーション、
「夢どら」です。
「夢どら」は、抹茶といちごがありますが、
今日は、抹茶のほうを紹介します。
日本屈指の品質で知られる
内閣総理大臣賞受賞茶園、
碧園 お茶の純平 山内さんの抹茶です。
有機質肥料を厳選し、毎日お茶と対話するように丁寧に
育てていくこだわり農法。
味の深み、まろやかさ、香り、色・・・。
すべてにおいて一流といわれるまでに極めた、
日本を代表する茶匠です。
“材料”の域を超えた、
抹茶の豊かな風味と香りを感じる。
お茶の里とよたを知る、銘どら焼きの誕生です。
あずき庵 野場店長と山内さんと私で最初にお会いし、
趣旨を確認するところから始めました。
抹茶の量や質を確認し、
試作品を作っていただき、
フューネのみなさんで試食していただき、
商品化となりました。
パッケージの帯もオリジナルでデザインしました。
商品、パッケージが決定していく過程で、
パンフレットのデザインも同時進行です。
パッケージができあがったその日に撮影。
用意してあったデザインに入れて、完成です。
地元でこだわって作られた、生命力あるおいしい農作物。
それを地元の銘店である和菓子匠のあずき庵さんの手で、
どら焼きにしてもらったら、夢みたい!
という夢の仮定が現実になったのが、夢どらです。
カタログギフトとしての販売が、8月初めからスタートしました。
多くの方に、
とよたの風
みよしの音
「風音」
を感じながら味わっていただけることを願っています。
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「豊田・みよしの農産物でギフトを作りました。」
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これからも大先輩山内さんと共に美味しいとよたのお茶を世に広めていきまっす
ありがとうございます☆
これからも、大先輩山内さんと、とよたのお茶を世に広めてください。
私たちは、そのお手伝いがんばります!