2013年11月28日 09:56
中学生の職場体験“仕事創造”からデザインへ
先日、豊田市内の中学生の女の子が2人、ルーコに職場体験に来ました。
これまでルーコに職場体験にきた生徒さんたちもでしたが、
画才がある子が多く、アートの感性や能力を生かせる職場として
期待されていることは間違いありません。
そうであるならば、何かをデザインをしてもらい、それが世の中に公開されることを
体験できるようにすることが必要で、これまでそうしてきました。
公開は、ブーログのブログです。
さらに、今回は、デザインにいたる前の“仕事が発生する”ところ、
“仕事をつくる”ところから疑似体験できるように、
担当の鈴木君が、体験プログラムをつくりました。
“仕事をつくる”という部分は、実はデザインする人が直接関わっていない部分でありながら
デザインする上で非常に大切な要素になるのです。
お客様企業と、そのユーザーの関わりがどういうものかを営業担当を通して知り、
どうすれば、どう表現すれば、お客様の役に立てるのかが
デザインに反映されます。
今回の、職場体験のプログラムは、
お客様を仮定し、その課題を仮定し、
そのお客様にどうしたら役に立てるかから
考えていただきました。
仕事創造です。
真剣に取り組んでくれました。
お客様は夢農人マルシェ、という仮定で、考え、
できたデザインをブログにアップしてもらいました。
→「職場体験の感想」
→「バナーを手書きで作ったよ/ >_< /」
二人ともすばらしく絵がうまく、この才能と能力を将来に活かせたらいいなと思います。
二人とも、難しいことを乗り越えた様子がブログから伝わってきます。
「職場体験で学んだことを忘れず頑張っていきたい」
「広告代理の仕事っていいなあ」と
ブログに書いてくれて嬉しかったです。
これまでルーコに職場体験にきた生徒さんたちもでしたが、
画才がある子が多く、アートの感性や能力を生かせる職場として
期待されていることは間違いありません。
そうであるならば、何かをデザインをしてもらい、それが世の中に公開されることを
体験できるようにすることが必要で、これまでそうしてきました。
公開は、ブーログのブログです。
さらに、今回は、デザインにいたる前の“仕事が発生する”ところ、
“仕事をつくる”ところから疑似体験できるように、
担当の鈴木君が、体験プログラムをつくりました。
“仕事をつくる”という部分は、実はデザインする人が直接関わっていない部分でありながら
デザインする上で非常に大切な要素になるのです。
お客様企業と、そのユーザーの関わりがどういうものかを営業担当を通して知り、
どうすれば、どう表現すれば、お客様の役に立てるのかが
デザインに反映されます。
今回の、職場体験のプログラムは、
お客様を仮定し、その課題を仮定し、
そのお客様にどうしたら役に立てるかから
考えていただきました。
仕事創造です。
真剣に取り組んでくれました。
お客様は夢農人マルシェ、という仮定で、考え、
できたデザインをブログにアップしてもらいました。
→「職場体験の感想」
→「バナーを手書きで作ったよ/ >_< /」
二人ともすばらしく絵がうまく、この才能と能力を将来に活かせたらいいなと思います。
二人とも、難しいことを乗り越えた様子がブログから伝わってきます。
「職場体験で学んだことを忘れず頑張っていきたい」
「広告代理の仕事っていいなあ」と
ブログに書いてくれて嬉しかったです。
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