ブーログ › ルーコ井上の「喜びを、創ろう。」 › 小学校の先生が研修でいらっしゃっています。
2007年10月24日

小学校の先生が研修でいらっしゃっています。

一昨日から、三好ケ丘小学校の先生が
当社ルーコに研修にいらっしゃっています。
(スタッフ水野のブログでも紹介しています)


(ネクタイしている人が、その先生です)

なぜ小学校の先生が当社で研修するのか・・・
以前、私のブログに書きましたが
「ものづくりの喜び、楽しさを子どもたちに伝える」という目的です。
これから2ヶ月間、ルーコにスタッフ同様出勤して、
創ることに携わっていただきます。

初日・・・
月曜は、毎週、午前中いっぱい全体会議です。
もちろん先生も参加。
Boo-logの企画が主な内容です。
先生は、研修現場をルーコに決めて以来、
自宅でBoo-logに親しんでもらっていますので、
事細かな説明の必要はなく、
スタッフとしてさっそくなじんでいる感じでした。
「あの・・・こういう場で僕が発言してもいいんでしょうか」
と聞かれ、「もちろん!」と答えました。

さっそく先生から的を射た意見をいろいろもらいました。
初日出社でいきなりの会議で、自ら発言するという積極性にも
驚かされ、発言の内容にも感心し、
人前で話すことの上手さ(先生にしてみたら当たり前かもしれませんが)にも
感動してしまいました。

Boo-logの企画会議は、「サイトの一般利用者の視点で考える」ことが
重要なので、会社の体制としては採用していない“多数決”という
方法をとることがよくあります。
企画のネーミングなどがそうです。
この、多数決のとり方について、先生が教えてくれました。
多数決で、複数の案が残り、それぞれの案に対して
なぜ反対なのかという反対意見が飛び交う中、
「反対意見ではなく、賛成意見を出し合った方が早く決まります」
と教えられ、
「複数の案に対して、一人一票だけの投票だと、
それが採用されなかったときに不満になるけれど、
二票投票だと、みんなの希望でこれになったと納得できるんです」
とも教えていただきました。
子どもに向けて行っていることが、
大人にも実施できるんですね。

なんだか、先生が研修にきているというより、
こちらが勉強になっておりますface01

そして今日は、お客様のところへ打ち合わせに行く
営業スタッフに同行していただきます。
パンフレット制作を承って、企画して、
デザインして、印刷入稿して、
最終的にお客様にお届けするまでを、
見ていただくのです。

子どもたちにどんなふうに伝えるのでしょうか。
子どもたちは、私たちの仕事をどんなふうに感じるのでしょうか。
楽しみです。


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http://minoue.boo-log.com/t2666
この記事へのコメント
多価値論の考え方ですね。
意見を言う場合、相手の全てを認めた上で自分の意見を言うのが基本ですよ。
多価値論の中に否定と言うことはありません。

楽しそうで羨ましい。
Posted by Water-Hammer at 2007年10月24日 07:52
「相手の全てを認めた上で…」
私ができてない部分ではないかと
気付かされました。
ありがとうございます。
Posted by ルーコ井上 at 2007年10月28日 14:48