2013年08月08日 09:16
豊田市農業委員会のみなさんと
先日、夢農人とよたの事務局長として、
豊田市農業委員会のみなさんが集まる会に、
夢農人の会長 鋤柄さん、副会長 大橋さん、石川さんと一緒に
行ってきました。
大橋さんがオーナーのフレンチレストラン
レクラ・ド・リールで行いました。
主旨は、農業委員会が年に一回発行する冊子
『豊田市 農業委員会だより』に掲載する特集記事の取材。
次号に、夢農人が見開き1ページで登場することになりました。
こちらは、前号とそれより前のものです。
豊田市農業委員会は、農地基本台帳調査を行っている豊田市役所の一部門で、
遊休農地の調査から、所有者が管理できなくなった農地を
新規就農希望者や担い手にあっせんする「農地バンク」制度を展開したりと、
農業を営む人たちにとっては、重要な組織です。
私たちの命、食を支えているのが農業なので、
そういう意味では、農業者でない人たちにとっても、間接的に重要な組織です。
大橋園芸さんの野菜がふんだんに使われた地産地食の料理を
農家応援の農業委員会のみなさんと一緒に味わうことができました。
みなさんおいしさに感動していました。
そして、農業委員会のみなさんがお帰りになったあと、
夢農人の役員会を行いました。
農業を応援するいろんな会が行われる場所としても
レクラ・ド・リールはとてもふさわしくて、いいなと思いました。
豊田市農業委員会のみなさんが集まる会に、
夢農人の会長 鋤柄さん、副会長 大橋さん、石川さんと一緒に
行ってきました。
大橋さんがオーナーのフレンチレストラン
レクラ・ド・リールで行いました。
主旨は、農業委員会が年に一回発行する冊子
『豊田市 農業委員会だより』に掲載する特集記事の取材。
次号に、夢農人が見開き1ページで登場することになりました。
こちらは、前号とそれより前のものです。
豊田市農業委員会は、農地基本台帳調査を行っている豊田市役所の一部門で、
遊休農地の調査から、所有者が管理できなくなった農地を
新規就農希望者や担い手にあっせんする「農地バンク」制度を展開したりと、
農業を営む人たちにとっては、重要な組織です。
私たちの命、食を支えているのが農業なので、
そういう意味では、農業者でない人たちにとっても、間接的に重要な組織です。
大橋園芸さんの野菜がふんだんに使われた地産地食の料理を
農家応援の農業委員会のみなさんと一緒に味わうことができました。
みなさんおいしさに感動していました。
そして、農業委員会のみなさんがお帰りになったあと、
夢農人の役員会を行いました。
農業を応援するいろんな会が行われる場所としても
レクラ・ド・リールはとてもふさわしくて、いいなと思いました。
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