2015年03月14日 11:13
夢農人の蔵カフェ「ころも農園」オープンしました。
昨日、3/13(金)、
夢農人の蔵カフェ「ころも農園」がオープンしました。
共同事業運営主である豊田まちづくり株式会社さんのお力添えで、
町づくりに関わっている諸団体の代表のみなさまを
お招きし、オープニングセレモニーを行いました。
私は、
夢農人とよた事務局長 ・ 株式会社 夢農人 取締役として、
司会進行役をさせていただきました。
(自分の肩書き以外は、噛まずに進行できました・・・)
ころも農園の目の前の桜城址公園で開催のイベントの出店者さんたちも
集まって、これは・・・なかなか緊張しましたが、なんとか
役目を果たすことができました。
株式会社夢農人、われらが代表 鋤柄さん挨拶。
そして、テープカット。
「さあ、蔵カフェ・ショップ・コミュニティスペース ママトコが、
いよいよオープンいたしました!」
という発声で締めくくり、オープンしました。
※MAMATOCO(ママトコ)という、子育て中のママが集う場所が、
この蔵と古民家 全体の施設名称で、そのママトコの中に、
夢農人の蔵カフェとマルシェである「ころも農園」がある、
という位置づけです。
※豊田まちづくりさんと、弊社で制作した折込チラシ。
たくさんのママたち、お母さんたち、おばあさんたちが
お越しくださいました。
男性も多数ご来店いただきましたが、なんと言っても、女性のお客様が多かったです。
お祝いのお花やお品やお言葉を、たくさんの方からいただきました。
本当にありがたく、オープンできたことに、感謝しました。
たくさんの女性のお客様にお花をお持ち帰りいただくことができ、
嬉しかったです。
1年半ほど前に、T-FACEなどの運営会社、豊田まちづくり株式会社さんから
蔵と古民家を再生してカフェをやってみませんかとお声かけいただき、
どんなカフェをやるのかを4~5ヶ月ほど練って、夢農人幹部で打ち合わせを重ね、
プレゼンテーションし、
多数の候補者の中から選んでいただいて、
夢農人が運営させていただくことになりました。
ずっと、3/13を目指して、準備してきたわけですが、
実際その日を迎えてみると、いい意味で達成感はなく、
それはどうしてかというと、ほんとうにたくさんの方にお祝いのお言葉やお品を
いただき、応援していただいていることを改めて実感し、
オープンが終わりではない、始まりだ、と・・・
当たり前のことですが、
オープンの本質をしっかり知ることになったからです。
どこのどんな店よりも、農家(生産者)の顔が見えるカフェであり、
地域の皆様の、憩いの場になるよう、みんなで努力していきます。
蔵カフェ「ころも農園」の場所や営業時間は、
ころも農園ブログのプロフィールでご確認ください。
----------
オープン前に、新三河タイムスに掲載していただきました。
また、オープンの日に、中日新聞の取材を受け、
本日掲載していただきました。
夢農人の蔵カフェ「ころも農園」がオープンしました。
共同事業運営主である豊田まちづくり株式会社さんのお力添えで、
町づくりに関わっている諸団体の代表のみなさまを
お招きし、オープニングセレモニーを行いました。
私は、
夢農人とよた事務局長 ・ 株式会社 夢農人 取締役として、
司会進行役をさせていただきました。
(自分の肩書き以外は、噛まずに進行できました・・・)
ころも農園の目の前の桜城址公園で開催のイベントの出店者さんたちも
集まって、これは・・・なかなか緊張しましたが、なんとか
役目を果たすことができました。
株式会社夢農人、われらが代表 鋤柄さん挨拶。
そして、テープカット。
「さあ、蔵カフェ・ショップ・コミュニティスペース ママトコが、
いよいよオープンいたしました!」
という発声で締めくくり、オープンしました。
※MAMATOCO(ママトコ)という、子育て中のママが集う場所が、
この蔵と古民家 全体の施設名称で、そのママトコの中に、
夢農人の蔵カフェとマルシェである「ころも農園」がある、
という位置づけです。
※豊田まちづくりさんと、弊社で制作した折込チラシ。
たくさんのママたち、お母さんたち、おばあさんたちが
お越しくださいました。
男性も多数ご来店いただきましたが、なんと言っても、女性のお客様が多かったです。
お祝いのお花やお品やお言葉を、たくさんの方からいただきました。
本当にありがたく、オープンできたことに、感謝しました。
たくさんの女性のお客様にお花をお持ち帰りいただくことができ、
嬉しかったです。
1年半ほど前に、T-FACEなどの運営会社、豊田まちづくり株式会社さんから
蔵と古民家を再生してカフェをやってみませんかとお声かけいただき、
どんなカフェをやるのかを4~5ヶ月ほど練って、夢農人幹部で打ち合わせを重ね、
プレゼンテーションし、
多数の候補者の中から選んでいただいて、
夢農人が運営させていただくことになりました。
ずっと、3/13を目指して、準備してきたわけですが、
実際その日を迎えてみると、いい意味で達成感はなく、
それはどうしてかというと、ほんとうにたくさんの方にお祝いのお言葉やお品を
いただき、応援していただいていることを改めて実感し、
オープンが終わりではない、始まりだ、と・・・
当たり前のことですが、
オープンの本質をしっかり知ることになったからです。
どこのどんな店よりも、農家(生産者)の顔が見えるカフェであり、
地域の皆様の、憩いの場になるよう、みんなで努力していきます。
蔵カフェ「ころも農園」の場所や営業時間は、
ころも農園ブログのプロフィールでご確認ください。
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オープン前に、新三河タイムスに掲載していただきました。
また、オープンの日に、中日新聞の取材を受け、
本日掲載していただきました。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
私の名前を覚えて下さってた事にビックリしました!
憩いの場になりますね♪
会社からも近いので、今度はゆっくりランチに行きます*\(^o^)/*
先日は、ご来店ありがとうございました!
ほんとに久しぶりでびっくりしましたね。
お会いできて嬉しかったです。
名前、忘れませんよ〜、稀有な思い出のある人ですから(笑)。
10年近くたっても変わらずきれいで、いいな〜と思いました。
また、ぜひランチにお越しください。