2015年04月20日 09:52
走って幸せホルモンいっぱいにする
最近、暖かくなってきて、ランニングが楽しくなってまいりました。
冬は、薄着で走り出すことが辛く、身体があたたまってこれば楽しいのですが、
春は、走り出しから走り終わりまでずっと楽しいものですし、
冬だとかなり走っても汗かかないのですが、春は、適度に汗かいて、爽快です。
弊社のお客さまで、「走ると閃く!」と言って
毎朝走っている社長がいますが、閃くなんて、いいな~と思います。
私は、何か閃きがあるように願いながら走り出すのですが・・・
閃きはしません。
しかし、おもしろいことに、お酒を飲んだときと同じ思考状態になるのです。
3kmくらい走ると、そうなります。
そこから先は、妙に楽しくなります。
閃かないけど思考が拡大する、というか、強気になる感じ、
なんだかやる気が沸いてくる状態です。
単調な有酸素運動は、「幸せホルモン」
(科学的には「脳内ホルモン セロトニン」といわれているもの)の
分泌が多くなるために、私の場合は、上記のような
「なんだかやる気」になるんでしょう。
セロトニンによって、ストレスに強くなり、心のバランスが崩れにくくなると言われているので、
「運動する気になれない」ときこそ、
運動したほうがいい、ということを
頭で理解し身体を動かす、ということにしています。
写真は、走っている最中に、きれいだなー!と感動した景色。
スタジアムの水鏡。
田植えが始まる前の時期に、あちこちで見られる現象ですね。
走っている最中は、よく感動する、というのも、ちょっとお酒飲んだときのような状態です。
冬は、薄着で走り出すことが辛く、身体があたたまってこれば楽しいのですが、
春は、走り出しから走り終わりまでずっと楽しいものですし、
冬だとかなり走っても汗かかないのですが、春は、適度に汗かいて、爽快です。
弊社のお客さまで、「走ると閃く!」と言って
毎朝走っている社長がいますが、閃くなんて、いいな~と思います。
私は、何か閃きがあるように願いながら走り出すのですが・・・
閃きはしません。
しかし、おもしろいことに、お酒を飲んだときと同じ思考状態になるのです。
3kmくらい走ると、そうなります。
そこから先は、妙に楽しくなります。
閃かないけど思考が拡大する、というか、強気になる感じ、
なんだかやる気が沸いてくる状態です。
単調な有酸素運動は、「幸せホルモン」
(科学的には「脳内ホルモン セロトニン」といわれているもの)の
分泌が多くなるために、私の場合は、上記のような
「なんだかやる気」になるんでしょう。
セロトニンによって、ストレスに強くなり、心のバランスが崩れにくくなると言われているので、
「運動する気になれない」ときこそ、
運動したほうがいい、ということを
頭で理解し身体を動かす、ということにしています。
写真は、走っている最中に、きれいだなー!と感動した景色。
スタジアムの水鏡。
田植えが始まる前の時期に、あちこちで見られる現象ですね。
走っている最中は、よく感動する、というのも、ちょっとお酒飲んだときのような状態です。
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