岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」と ご縁
先日、
岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」へ
行ってきました。
図書館を核として、
岡崎のことが学べたり、
市民活動支援の窓口が集まる施設です。
私はそこへ
行政関係の提携の打ち合わせで行きましたが、
ずっと、じんわり
「行きたい」と思っていた施設だったので、
そこへ呼ばれて行くことになって、
とてもいい機会が不意に訪れ、
縁を感じる訪問となりました。
なぜりぶらに行ってみたかったかというと、
りぶら内の
「内田修ジャズコレクション展示室」に
行ってみたかったのです。
岡崎の医師で、ジャズを愛好する内田修氏の
レコードや書籍などのコレクションが展示されています。
レコード視聴ができるコーナーや、
内田氏が病院内につくったスタジオの再現があり、
この人がいて、岡崎がジャズの町になっていたんだなあと
感じる内容でした。
コレクションの視聴もして楽しんできました。
そして、「スタッフがお部屋で聴きたいジャズ」コーナーで
視聴してみたら、最初にかかった曲が
たまたま私が最近 家で聴いている曲だったので
なんだか嬉しくなり、テンションアップ。
そのまま1階に降り、、、
岡崎人物伝や岡崎歴史回廊を見て、
静かで、豊かな時を過ごしました。
これから、りぶらにときどき行くことになるのが
嬉しく思いました。
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