ルーコ 井上の「喜びを、創ろう」。集客・ブランディングの日々。

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集客・ブランディングのコンサルティングと、それに関わるWeb・印刷物 企画制作の、株式会社ルーコの代表です。 「喜びを創ろう」を基本理念に活動する日々を書いています。

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ゴーストの倒し方シリーズ:怖い!ダーティーパンダ

2014年06月26日 18:30

ゴーストの倒し方シリーズ:怖い!ダーティーパンダ

先日の続きで・・・

職場体験に来た中学生K君が、ルーコの宣伝用キャラクター(モンスター)を

見事に仕上げてくれた、その3作目のご紹介。


ついに、ほほえましいレベルを超えました! これは怖い!

そういう意味で優れた作品と言っていいでしょう。



●ダーティーパンダ(DIRTY PANDA)

ダーティーパンダ




ルーコでは、失敗しないSEO(検索エンジン最適化)、

SEOの正しい捉え方と方法をお客様にお伝えしています。

意外に思われることも多いですが、SEOにおいては、

例えば「キーワードをあちこちに散りばめる」というようなテクニック的なことよりも、

「検索者にとって意味・意義のある

中身を持ったページを作ること」


大切であり、結果的に成果が上がります。




▼「パンダ」が「決算を赤字に塗り替える」意味

特定キーワードで検索上位であることが集客の軸である企業は

今とても多くなっています。

検索上位が会社発展のきっかけになるケースもあります。

しか逆の側面があるのもSEO。

Googleの方針が変わると検索結果が下降し、

業績の急降下に追い込まれるケースもあるのです。

K君の「ダーティーパンダ」の解説にある「決算を赤字に塗り替える」というのは

そういうことです。



なぜパンダかというと・・・

Googleの「パンダアップデート」が関係しています。

「パンダアップデート」は、

検索者にとって役に立つような検索結果を

検索上位にするため


Googleが算法を改善することを言うのですが、

(白黒はっきりさせる、という意味で「パンダ」という名前になっているようです)

パンダアップデートが行われると、

検索結果において自社が置かれる状況が変わります。

中身の充実が他社より遅れていたり、

検索上位を狙うあまりブラックな手法をとっていたりすると

検索結果が急下降したり、まったくヒットしなくなることがあり、それが、結果的に

会社の業績に響き、決算を赤字に塗り替えてしまうことがあるのです。



そんなとっても怖いダーティーパンダは、ぜひ倒しましょう。

倒し方、お教えします。


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→1作目のモンスター「ブランクゴースト」!

 →2作目のモンスター「ハードセルマン」!


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Posted by ルーコ 井上美穂 │コメント(0)カテゴリ:業務の紹介カテゴリ:日々のこと
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