ルーコ 井上の「喜びを、創ろう」。集客・ブランディングの日々。 ›
お隣のDCOダンススタジオさん
2007年08月13日 02:04
お隣のDCOダンススタジオさん
昨日は、当社事務所と同ビル同階 お隣の、
DCOダンススタジオさんのコンサートが開催され、
みにいってきました。
すごくたくさんの人!会場前は行列でした。
観客は2,000人近くいたように思います。

当社ルーコが現在の場所、西山地産ビルに
入ったのは、4年前のこと。
そのときすでにお隣のDCOさんは、
たくさんの生徒さんが出入りする有名スタジオでした。
(テレビに出演したり、イベントで賞をとったり・・・)
夕方になると、レッスン時間を待つたくさんの子どもたち、
大人たちで廊下が活気にあふれています。
4年間、あいさつを交わすうち、顔見知りになった方も
たくさんいますが、実はこれまで、
踊っているところをみたことがなかったのです。
習っているわけでない私が入り込んでじっと見ているのも
失礼かな・・・なんて思って、お隣なのに、
ダンスミュージックと踊る音、掛け声だけ聞いて、
4年が過ぎました。
今回、2年に1度の大コンサートのプログラムなどを
制作させていただくことになり、
経営者でダンサーのMASAさんとお話する機会がありました。
踊るというアートなことと、経営すること・・・全く異質の
ふたつのことを同時にしていく大変さはあるけど、
どちらも好き、というようなことをおっしゃっていました。
コンサートを実際にみて、踊りが「アート」という意味が
実感できました。
全体を貫くストーリーがあり、
チームごとのダンスでそのストーリーを表現していくのです。
胸にズシンズシン響くダンスミュージック、
カッコいい振り付け(創作)、伝わってくるエネルギー、
印象的な照明・・・DCOさんのダンスはアートでした。
3才4才くらいから小学生の子どもたちのダンスはほんとうにかわいいし、
大人のみなさんのダンスはカッコよくて圧倒されました。
フィナーレは、160名ほどの出演者全員がステージに!
お祭りのようでした!
思い思いに踊っているように見えつつも、まとまっている感じがよかったです。
ほんとうにダンスが好きで楽しい、ということが伝わってくる
みなさんの表情がステキでした。
ルーコが入居した頃の経営者(前経営者で創業者)のダンサーCHIKOさんが、
なんと身重でフィナーレに登場。
私も身重だったとき、産まれる数日前まで仕事していましたが、
座ってパソコンに向かう仕事なので、やってやれないことはない・・・
しかし、CHIKOさんは、おなかがパンパンになってきているのに
ダンスの指導をして、ステージにも登場して軽く踊っているのです。
すごい人がいるものだなあ、自分などまだまだ甘いものだと思いました。
この人がカリスマだったとMASAさんがおっしゃっていました。
私と同世代ですが、MASAさんも、CHIKOさんも、
みんなが憧れるダンサー・経営者。
カッコよくてオーラがある人です。
160名が1つの目的に向かって団結している、それが
観客にもしっかり伝わってくる・・・
リーダーに魅力があるからに違いありません。
お隣でこんなことが行われていた・・・
いい意味で驚きでした。
MASAさんのカッコよさにあやかろう!ということで・・・
息子と一緒に写真撮らせてもらいました!

ごった返すロビーで、人の波に押されながら、
なんとか撮影させてもらいました。
ありがとうございました!
DCOダンススタジオさんのコンサートが開催され、
みにいってきました。
すごくたくさんの人!会場前は行列でした。
観客は2,000人近くいたように思います。

当社ルーコが現在の場所、西山地産ビルに
入ったのは、4年前のこと。
そのときすでにお隣のDCOさんは、
たくさんの生徒さんが出入りする有名スタジオでした。
(テレビに出演したり、イベントで賞をとったり・・・)
夕方になると、レッスン時間を待つたくさんの子どもたち、
大人たちで廊下が活気にあふれています。
4年間、あいさつを交わすうち、顔見知りになった方も
たくさんいますが、実はこれまで、
踊っているところをみたことがなかったのです。
習っているわけでない私が入り込んでじっと見ているのも
失礼かな・・・なんて思って、お隣なのに、
ダンスミュージックと踊る音、掛け声だけ聞いて、
4年が過ぎました。
今回、2年に1度の大コンサートのプログラムなどを
制作させていただくことになり、
経営者でダンサーのMASAさんとお話する機会がありました。
踊るというアートなことと、経営すること・・・全く異質の
ふたつのことを同時にしていく大変さはあるけど、
どちらも好き、というようなことをおっしゃっていました。
コンサートを実際にみて、踊りが「アート」という意味が
実感できました。
全体を貫くストーリーがあり、
チームごとのダンスでそのストーリーを表現していくのです。
胸にズシンズシン響くダンスミュージック、
カッコいい振り付け(創作)、伝わってくるエネルギー、
印象的な照明・・・DCOさんのダンスはアートでした。
3才4才くらいから小学生の子どもたちのダンスはほんとうにかわいいし、
大人のみなさんのダンスはカッコよくて圧倒されました。
フィナーレは、160名ほどの出演者全員がステージに!
お祭りのようでした!
思い思いに踊っているように見えつつも、まとまっている感じがよかったです。
ほんとうにダンスが好きで楽しい、ということが伝わってくる
みなさんの表情がステキでした。
ルーコが入居した頃の経営者(前経営者で創業者)のダンサーCHIKOさんが、
なんと身重でフィナーレに登場。
私も身重だったとき、産まれる数日前まで仕事していましたが、
座ってパソコンに向かう仕事なので、やってやれないことはない・・・
しかし、CHIKOさんは、おなかがパンパンになってきているのに
ダンスの指導をして、ステージにも登場して軽く踊っているのです。
すごい人がいるものだなあ、自分などまだまだ甘いものだと思いました。
この人がカリスマだったとMASAさんがおっしゃっていました。
私と同世代ですが、MASAさんも、CHIKOさんも、
みんなが憧れるダンサー・経営者。
カッコよくてオーラがある人です。
160名が1つの目的に向かって団結している、それが
観客にもしっかり伝わってくる・・・
リーダーに魅力があるからに違いありません。
お隣でこんなことが行われていた・・・
いい意味で驚きでした。
MASAさんのカッコよさにあやかろう!ということで・・・
息子と一緒に写真撮らせてもらいました!

ごった返すロビーで、人の波に押されながら、
なんとか撮影させてもらいました。
ありがとうございました!
Posted by ルーコ 井上美穂
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