2011年09月06日 08:35
おいでんグランプリ/豊田青年会議所
豊田青年会議所の創立50周年記念事業で、
地元でとれた食材を使っての(地産地食の)
グルメグランプリ
その名も実に豊田らしい、「おいでんグランプリ」が
今年10月22日にフ豊田フォレスタヒルズで開催されます。
ブーログのブログはこちら
ホームページはこちら
記念すべき第1回
とよたご当地グルメ王座決定戦!です
その「おいでんグランプリ」に、
夢農人とよたが出品することになり、
試食会に参加しました。
試食会は、世間へのPRを兼ねており、
地元メディアの方々がたくさん招かれ、
Boo-logのルーコとしても、参加しました。
おいでんグランプリには、10団体が参加予定。
それぞれの味を競う、熱い戦いですが、
勝っても負けても、出品すること自体にとても意義があることですし、
おいでんグランプリの開催は、
地元の農業、食品加工業、飲食業にとっての活性化になると
期待しています。
豊田青年会議所(JC)の、理事長あいさつから始まり・・・
ふと、理事長と対面する方向を見ると・・・
メディア(新聞社、フリーペーパーなど地元広告代理店)がずらり!
なかなかない図です。
さて、おいでんグランプリ出品作品をご覧ください。
取材を受ける、夢農人ブース。
こちらが、進化した「夢のお好みボール」!
“和イタリアン”な雰囲気・味に仕上がっております
今回は、会の趣旨にピッタリ合わせて
名称もリニューアル。
「とよた夢ボール」です!
PRする、副会長の大橋園芸 大橋さんと、
いしかわ製茶 石川さんです。
これまで夢農人で関わりのあるみなさんも
出品していらっしゃいました。
▼挙母らうめん 康拉家(やすらや) さん
挙母まぜそば!
↓まぜると美味しい!
夢農人のトヨタファーム鋤柄さんの豚肉「三州豚」を
採用しているお店です。
▼豊田商工会議所 青年部さん。
ハイブリッドクレープ「米(こめ)~ぷ」。
昨年12月のハイブリッドフェスタ以来ずっと取り組んでいる地産地食です。
(夢農人として、フェスタに軽トラ市を出店させていただきました)
米粉の生地がヘルシーで素朴な味で、
具材がまた栄養価まで考えられた体にも舌にも
おいしい、やさしい、美味でした。
▼くいだおれDINING ネギ右衛門さん
三州豚のとよた焼き
こちらも、
夢農人のトヨタファーム鋤柄さんの豚肉「三州豚」を
採用しているお店です。
ほかにも、地元豊田の食材、食材加工、との出会いがあり、
新しい地元メニューが勢ぞろい!
↑全 出品メニューです。
勢ぞろいしたメニューを前に、
杉浦現 理事長がおいでんフェスタと出品メニューを
メディア向けにご紹介。
杉浦理事長は、
「青年会議所は、明るい豊かな社会を目指して活動しています。
明るい社会、明るい人、それには、地元の食が元気であること、
それを目指してのおいでんグランプリです」
ということを語っていました。
おいでんグランプリ 仕掛け人代表、
おいでんグランプリ実行委員会の、
岩田委員長。
夢農人 事務局にも、幹部会にも定例会にも
何度も足を運んでくださいました。
ぜひ、この事業の成功に向けてがんばってください!
どれもこれも、甲乙つけがたい美味しい食ばかりで・・・
甲乙つけることがもったいない気がしますが、
グランプリを競うことで、
さらに農業と飲食業とのマッチングが盛んになり、
料理の質が上がり、地元の人たちは地元の食に惚れ直す・・・
そんなことを熱く感じた、おいでんグランプリ試食会でした。
↓塩ラーメン 獅子吼(ししく)さんの トヨタラーメン 油そば
豊田食で、豊田が熱くなる!
そういうイベントに、
出品者として、
メディアとして参加できることは、大きな喜びです。
地元でとれた食材を使っての(地産地食の)
グルメグランプリ
その名も実に豊田らしい、「おいでんグランプリ」が
今年10月22日にフ豊田フォレスタヒルズで開催されます。
ブーログのブログはこちら
ホームページはこちら
記念すべき第1回
とよたご当地グルメ王座決定戦!です
その「おいでんグランプリ」に、
夢農人とよたが出品することになり、
試食会に参加しました。
試食会は、世間へのPRを兼ねており、
地元メディアの方々がたくさん招かれ、
Boo-logのルーコとしても、参加しました。
おいでんグランプリには、10団体が参加予定。
それぞれの味を競う、熱い戦いですが、
勝っても負けても、出品すること自体にとても意義があることですし、
おいでんグランプリの開催は、
地元の農業、食品加工業、飲食業にとっての活性化になると
期待しています。
豊田青年会議所(JC)の、理事長あいさつから始まり・・・
ふと、理事長と対面する方向を見ると・・・
メディア(新聞社、フリーペーパーなど地元広告代理店)がずらり!
なかなかない図です。
さて、おいでんグランプリ出品作品をご覧ください。
取材を受ける、夢農人ブース。
こちらが、進化した「夢のお好みボール」!
“和イタリアン”な雰囲気・味に仕上がっております
今回は、会の趣旨にピッタリ合わせて
名称もリニューアル。
「とよた夢ボール」です!
PRする、副会長の大橋園芸 大橋さんと、
いしかわ製茶 石川さんです。
これまで夢農人で関わりのあるみなさんも
出品していらっしゃいました。
▼挙母らうめん 康拉家(やすらや) さん
挙母まぜそば!
↓まぜると美味しい!
夢農人のトヨタファーム鋤柄さんの豚肉「三州豚」を
採用しているお店です。
▼豊田商工会議所 青年部さん。
ハイブリッドクレープ「米(こめ)~ぷ」。
昨年12月のハイブリッドフェスタ以来ずっと取り組んでいる地産地食です。
(夢農人として、フェスタに軽トラ市を出店させていただきました)
米粉の生地がヘルシーで素朴な味で、
具材がまた栄養価まで考えられた体にも舌にも
おいしい、やさしい、美味でした。
▼くいだおれDINING ネギ右衛門さん
三州豚のとよた焼き
こちらも、
夢農人のトヨタファーム鋤柄さんの豚肉「三州豚」を
採用しているお店です。
ほかにも、地元豊田の食材、食材加工、との出会いがあり、
新しい地元メニューが勢ぞろい!
↑全 出品メニューです。
勢ぞろいしたメニューを前に、
杉浦現 理事長がおいでんフェスタと出品メニューを
メディア向けにご紹介。
杉浦理事長は、
「青年会議所は、明るい豊かな社会を目指して活動しています。
明るい社会、明るい人、それには、地元の食が元気であること、
それを目指してのおいでんグランプリです」
ということを語っていました。
おいでんグランプリ 仕掛け人代表、
おいでんグランプリ実行委員会の、
岩田委員長。
夢農人 事務局にも、幹部会にも定例会にも
何度も足を運んでくださいました。
ぜひ、この事業の成功に向けてがんばってください!
どれもこれも、甲乙つけがたい美味しい食ばかりで・・・
甲乙つけることがもったいない気がしますが、
グランプリを競うことで、
さらに農業と飲食業とのマッチングが盛んになり、
料理の質が上がり、地元の人たちは地元の食に惚れ直す・・・
そんなことを熱く感じた、おいでんグランプリ試食会でした。
↓塩ラーメン 獅子吼(ししく)さんの トヨタラーメン 油そば
豊田食で、豊田が熱くなる!
そういうイベントに、
出品者として、
メディアとして参加できることは、大きな喜びです。
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