2011年09月28日 08:30
生命のしずく、巨峰ジュース
そろそろ、豊田・みよしのぶどうの季節は終わりで・・・
夢農人の、山本ぶどう園さんが、
貴重な収穫の中から巨峰のジュースを作り、
持ってきてくださいました。
(山本ぶどう園さんは、みよし市打越町にあります)
このぶどうは、
先日ブログに書きましたフューネさんの
カタログギフト『風音』(FUNE)に登場しています。
(夏の果実は、来夏からの商品です)
果実をジュースにする業者さんに頼んで
絞ってもらったそうなのですが、
高温でぶどうの実をまるごと蒸すんだそうです。
ぎゅーっとつぶして絞るのではなく、
丁寧に蒸留されたものなのですね。
30年以上、化学肥料を使わず、
土作りからこだわって育てたぶどう。
土から吸い上げた水分が、果実の水分なのですから、
これは、山本さんの、技と心の美味なるしずく ですね。
謹んで、いただきます・・・
まろやかな甘みで、コクがありました。
ジュースにコクがあるなんて、驚きでした。
この巨峰ジュースのびんに貼る
ラベルデザインの打ち合わせがありました。
上の写真の中にある
小さな子が、巨峰に手を伸ばしている写真を
使う予定です。
この子に、実をとってあげたくなって
おもわず写真に手が伸びてしまうような、
生命感のある写真でした。
びんの中身が、
生命のしずくであることが伝わってきました。
夢農人の、山本ぶどう園さんが、
貴重な収穫の中から巨峰のジュースを作り、
持ってきてくださいました。
(山本ぶどう園さんは、みよし市打越町にあります)
このぶどうは、
先日ブログに書きましたフューネさんの
カタログギフト『風音』(FUNE)に登場しています。
(夏の果実は、来夏からの商品です)
果実をジュースにする業者さんに頼んで
絞ってもらったそうなのですが、
高温でぶどうの実をまるごと蒸すんだそうです。
ぎゅーっとつぶして絞るのではなく、
丁寧に蒸留されたものなのですね。
30年以上、化学肥料を使わず、
土作りからこだわって育てたぶどう。
土から吸い上げた水分が、果実の水分なのですから、
これは、山本さんの、技と心の美味なるしずく ですね。
謹んで、いただきます・・・
まろやかな甘みで、コクがありました。
ジュースにコクがあるなんて、驚きでした。
この巨峰ジュースのびんに貼る
ラベルデザインの打ち合わせがありました。
上の写真の中にある
小さな子が、巨峰に手を伸ばしている写真を
使う予定です。
この子に、実をとってあげたくなって
おもわず写真に手が伸びてしまうような、
生命感のある写真でした。
びんの中身が、
生命のしずくであることが伝わってきました。
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