2010年12月03日 19:01
ホームページ制作・デザイン/幼稚園--三好桃山幼稚園
お客様からのご紹介で、
幼稚園のホームページを企画制作させていただきました。
幼稚園とか保育園とか託児所とか・・・
私生活上で慣れているのですが・・・
仕事で幼稚園に行ったことはなく、
とても新鮮な、また、感動の体験でした。

三好桃山幼稚園、といいます。
この地域で幼児をもつ親なら多くの人が その名を
聞いたことのある幼稚園だと思います。
http://momoyama.ed.jp/

初めて園長さんにお会いし、
お話を聞いたとき、
その極めて「子ども主体」の考え方に、
とても感動しました。
まさしく「極める」先生でした。
園長先生のあいさつ文は、ご本人が書かれたものです。
読みながら感動してうるうるしてしまいました。
教育理念が確立されているだけでなく、
先生たちに行動規範として浸透している
熱い空気を非常に感じました。
この幼稚園のこと、もっと世間に知ってもらうべき!
と強く思いましたし、
園長はじめ先生方もそう思っていました。
ディレクション、制作担当を
水野君がやりました。
園長及び担当の先生と幾度も打ち合わせを重ね、
この素晴らしい幼稚園の教育を
世に知ってもらうための仕事に俄然熱が入りました。
「お客様のよさを世にもっと知ってもらう仕事」
それが私たちの仕事です。
その「お客様」に惚れることができたときは、
本当にいい仕事ができると思います。
つねにその方向に心をもっていきます。
(私も、水野君も、この幼稚園に惚れていました。)
もちろん、制作者としては、
常に冷静に、ユーザー(今回は保護者)の立場に立って
内容を考える必要があり、それに心がけていました。
その上に、お客様にとっての使いやすさ、が求められます。
(お客様がご自分で更新しやすい
a-blog CMSというシステムで作りました)
ホームページは・・・
完成が終了ではありません。
完成してから その後 が大切です。
数ヶ月たってからアクセスの統計をみると、
ユーザーの役に立っているかどうか、
お客様の役に立っているかどうかがわかります。
お客様からは、直接状況をお聞きします。
そこから改善案が出てきて、
改善し、ホームページがユーザーとお客様に役立つものに
育っていきます。
ルーコは、ホームページを育てる会社。
三好桃山幼稚園さんのホームページも、
子どもたちのように、すくすくと育ってほしいです。
幼稚園のホームページを企画制作させていただきました。
幼稚園とか保育園とか託児所とか・・・
私生活上で慣れているのですが・・・
仕事で幼稚園に行ったことはなく、
とても新鮮な、また、感動の体験でした。
三好桃山幼稚園、といいます。
この地域で幼児をもつ親なら多くの人が その名を
聞いたことのある幼稚園だと思います。
http://momoyama.ed.jp/

初めて園長さんにお会いし、
お話を聞いたとき、
その極めて「子ども主体」の考え方に、
とても感動しました。
まさしく「極める」先生でした。
「園長あいさつ」より~
子どもの心をいつも感じ
子どもの目を見つめ
子どもの笑いを自分のものとし
子どもを認めていくために
全力を尽くしたい
園長先生のあいさつ文は、ご本人が書かれたものです。
読みながら感動してうるうるしてしまいました。
教育理念が確立されているだけでなく、
先生たちに行動規範として浸透している
熱い空気を非常に感じました。
この幼稚園のこと、もっと世間に知ってもらうべき!
と強く思いましたし、
園長はじめ先生方もそう思っていました。
ディレクション、制作担当を
水野君がやりました。
園長及び担当の先生と幾度も打ち合わせを重ね、
この素晴らしい幼稚園の教育を
世に知ってもらうための仕事に俄然熱が入りました。
「お客様のよさを世にもっと知ってもらう仕事」
それが私たちの仕事です。
その「お客様」に惚れることができたときは、
本当にいい仕事ができると思います。
つねにその方向に心をもっていきます。
(私も、水野君も、この幼稚園に惚れていました。)
もちろん、制作者としては、
常に冷静に、ユーザー(今回は保護者)の立場に立って
内容を考える必要があり、それに心がけていました。
その上に、お客様にとっての使いやすさ、が求められます。
(お客様がご自分で更新しやすい
a-blog CMSというシステムで作りました)
ホームページは・・・
完成が終了ではありません。
完成してから その後 が大切です。
数ヶ月たってからアクセスの統計をみると、
ユーザーの役に立っているかどうか、
お客様の役に立っているかどうかがわかります。
お客様からは、直接状況をお聞きします。
そこから改善案が出てきて、
改善し、ホームページがユーザーとお客様に役立つものに
育っていきます。
ルーコは、ホームページを育てる会社。
三好桃山幼稚園さんのホームページも、
子どもたちのように、すくすくと育ってほしいです。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
ほんと、その通りだなーと思いました。
桃山さまのよさをそのまま出すことができればいいんだ、
という気持ちで取り組んでいましたので。
また、今回の件を担当させていただいて
いろんな面で勉強になりました。
とてもありがたいことだと思っております。
かなしいニュースなどを色々思い出し怒りも
湧いてきてしまいました。
子どもから始まる言葉に本当に子供の気持ちを
大事にしてくれるのが伝わってきました。
「全力を尽くしたい」この言葉も熱意を感じ
すごいなと思いました。
ホームページもあたたかい感じが素敵です!
なんか今日は何時も叱ってばかりの孫に
優しくなれそうです。
aoyamaでした
そうです!
よさを知ってもらう仕事なんです☆
「そのまま出すことができればいい」というのは、
お客様が“本物”であるからで、
やりがいありますよね。
私も勉強になりました。
ともに成長して、さらにお客様のお役に立てる
人・会社になりましょう!
ファインテック aoyamaさま
かなしいニュースに怒り、というのは
私もあります。
胸が苦しくなったりします。
三好桃山幼稚園の理念に、とても希望を感じるのでした。
それから、自分も子を持つ親として
もっと成長しないとな、と思います。
ぜひ、お孫さんに優しくしてあげてください(^^