2011年09月04日 08:37
「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食
夢農人とよた の農作物を、ギフト(香典返し・引き出物)にした、
感動葬儀。フューネさんのカタログギフト「風音(FUNE)」。
(フューネ社長のブログ記事はこちら)
先日、「夢どら」と名づけられた抹茶どら焼きをご紹介しましたが、
今日は、いちご生どら焼きをご紹介します。
いちごは、夢農人の ながた農園 永田さん作です。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](//img01.boo-log.com/usr/minoue/%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%81%95%E3%82%93DSC_3078.jpg)
温度や水の管理を徹底し
甘さ際立つ中にも、ほのかな酸味を醸している
輝くようないちご・・・
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](//img01.boo-log.com/usr/minoue/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94.JPG)
ながた農園さんのいちごは、「風音」の果物ラインナップの中にも
入っています。
豊田の名和菓子店 あずき庵さんが、
どら焼きに仕立て上げる、美味なるコラボレーションです。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](//img01.boo-log.com/usr/minoue/%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%8D%E5%BA%B5.jpg)
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](//img01.boo-log.com/usr/minoue/%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%8D%E5%BA%B5%E3%81%95%E3%81%BE%E5%A4%96%E8%A6%B3.jpg)
永田さん、あずき庵さん、私で打ち合わせして、
いちごの納入方法や、納入タイミングを決め、
試作に入りました。
今年の年明けから、カタログギフト「風音」の企画が始まり、
試作段階では、4月に入っており、
いちごの収穫期終盤になっていました。
なんとしても商品として完成させ、
パンフレット作成・印刷まで終えておかなければなりません。
・・・と、急いでも・・・
販売は、次の収穫期の11月からです。
そういうところが、季節もの、
生ものを商品として誕生させる難しさのひとつ
だと思います。
けれども、そういう難しさ、希少性、
いつでも手に入るわけではない
ということがあるからこそ、
商品としての価値が上がるのかもしれません。
その後、鮮度の観点から検討し、
収穫したら即、ながた農園さんでジャムに加工し、
あずき庵さんへ納入することになりました。
店頭販売ではなく、宅配便でお届けする限定商品ですので、
通常の店頭販売に比べて、お客様の口に入るまで
最低1日は余分にみておく必要があります。
発送時点での鮮度がいちばんいい状態なのが、
いちごをいちごのままにしておく時間を最小限にする
ということ。
収穫直後にジャムに加工する、という方法でした。
いちごは、いろいろな果物の中でも、とくに傷みやすい
繊細な果物なのです。
ながた農園 手作りジャムは、
あえて、ごろごろと実が残った状態にし、
いちごの食感、甘酸っぱい香りを存分に楽しんでいただけるように
してあります。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](//img01.boo-log.com/usr/minoue/IMG_3816%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%942.jpg)
その手作りいちごジャムと、
あずき庵・和菓子匠の手でつくられたクリーム、
ほんのり蜂蜜の香りがする皮とで、
食べる人を幸せにするどら焼きが完成しました。
夢のようなどら焼き、「夢どら いちご」です。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](//img01.boo-log.com/usr/minoue/%E5%A4%A2%E8%BE%B2%E4%BA%BA%E3%81%A9%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%8D.jpg)
抹茶どら焼きと同じく、
いちごのどら焼きも、帯のデザインは「風音」オリジナルです。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](//img01.boo-log.com/usr/minoue/DSC_7405%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8.jpg)
私も、試作段階や撮影のあとで
何度か食べさせていただきました。
単においしい、だけでなく、
感動の域まで届く
いちご生どらだと思います。
入手できるのは、カタログ「風音」を受け取った方だけの限定です。
まだだいぶ先の11月からお届けの商品です。
(いちごの収穫期11月~4月以外は、
抹茶どら焼きをお届けしています。)
豊田産、ながた農園さんのいちごが、
一番おいしい季節に、
一番おいしい状態で、
ぜひお召し上がりいただきたいと思います。
それが、
とよたの風
みよしの音
をお届けする、フューネさん&夢農人の
カタログギフト「風音」です。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](//img01.boo-log.com/usr/minoue/%E5%A4%A2%E8%BE%B2%E4%BA%BA%E8%A1%A8%E7%B4%991.jpg)
感動葬儀。フューネさんのカタログギフト「風音(FUNE)」。
(フューネ社長のブログ記事はこちら)
先日、「夢どら」と名づけられた抹茶どら焼きをご紹介しましたが、
今日は、いちご生どら焼きをご紹介します。
いちごは、夢農人の ながた農園 永田さん作です。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](http://img01.boo-log.com/usr/minoue/%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%81%95%E3%82%93DSC_3078.jpg)
温度や水の管理を徹底し
甘さ際立つ中にも、ほのかな酸味を醸している
輝くようないちご・・・
ながた農園さんのいちごは、「風音」の果物ラインナップの中にも
入っています。
豊田の名和菓子店 あずき庵さんが、
どら焼きに仕立て上げる、美味なるコラボレーションです。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](http://img01.boo-log.com/usr/minoue/%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%8D%E5%BA%B5.jpg)
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](http://img01.boo-log.com/usr/minoue/%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%8D%E5%BA%B5%E3%81%95%E3%81%BE%E5%A4%96%E8%A6%B3.jpg)
永田さん、あずき庵さん、私で打ち合わせして、
いちごの納入方法や、納入タイミングを決め、
試作に入りました。
今年の年明けから、カタログギフト「風音」の企画が始まり、
試作段階では、4月に入っており、
いちごの収穫期終盤になっていました。
なんとしても商品として完成させ、
パンフレット作成・印刷まで終えておかなければなりません。
・・・と、急いでも・・・
販売は、次の収穫期の11月からです。
そういうところが、季節もの、
生ものを商品として誕生させる難しさのひとつ
だと思います。
けれども、そういう難しさ、希少性、
いつでも手に入るわけではない
ということがあるからこそ、
商品としての価値が上がるのかもしれません。
その後、鮮度の観点から検討し、
収穫したら即、ながた農園さんでジャムに加工し、
あずき庵さんへ納入することになりました。
店頭販売ではなく、宅配便でお届けする限定商品ですので、
通常の店頭販売に比べて、お客様の口に入るまで
最低1日は余分にみておく必要があります。
発送時点での鮮度がいちばんいい状態なのが、
いちごをいちごのままにしておく時間を最小限にする
ということ。
収穫直後にジャムに加工する、という方法でした。
いちごは、いろいろな果物の中でも、とくに傷みやすい
繊細な果物なのです。
ながた農園 手作りジャムは、
あえて、ごろごろと実が残った状態にし、
いちごの食感、甘酸っぱい香りを存分に楽しんでいただけるように
してあります。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](http://img01.boo-log.com/usr/minoue/IMG_3816%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%942.jpg)
その手作りいちごジャムと、
あずき庵・和菓子匠の手でつくられたクリーム、
ほんのり蜂蜜の香りがする皮とで、
食べる人を幸せにするどら焼きが完成しました。
夢のようなどら焼き、「夢どら いちご」です。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](http://img01.boo-log.com/usr/minoue/%E5%A4%A2%E8%BE%B2%E4%BA%BA%E3%81%A9%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%8D.jpg)
抹茶どら焼きと同じく、
いちごのどら焼きも、帯のデザインは「風音」オリジナルです。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](http://img01.boo-log.com/usr/minoue/DSC_7405%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8.jpg)
私も、試作段階や撮影のあとで
何度か食べさせていただきました。
単においしい、だけでなく、
感動の域まで届く
いちご生どらだと思います。
入手できるのは、カタログ「風音」を受け取った方だけの限定です。
まだだいぶ先の11月からお届けの商品です。
(いちごの収穫期11月~4月以外は、
抹茶どら焼きをお届けしています。)
豊田産、ながた農園さんのいちごが、
一番おいしい季節に、
一番おいしい状態で、
ぜひお召し上がりいただきたいと思います。
それが、
とよたの風
みよしの音
をお届けする、フューネさん&夢農人の
カタログギフト「風音」です。
![「夢どら」・・・いちご生どら 地産地食](http://img01.boo-log.com/usr/minoue/%E5%A4%A2%E8%BE%B2%E4%BA%BA%E8%A1%A8%E7%B4%991.jpg)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
もらえたらめちゃくちゃ嬉しいですね!
ほんと、おいしいです☆
なんらかの形で、
夢農人のメンバーみんなで
食べる機会をつくりたいですね。
一消費者として味わうことはもちろん、
意見交換などして、
「商品化」のさらなる発展に
つなげたいですね。