2012年04月29日 09:36
河村喜平 日々の器展
昨日、豊田の陶芸家、河村喜平さんの
「日々の器展」に行ってきました。
※アートスペース彩さんのブログからお借りしました。
会場は、栄生町の Gallery アート・スペース彩さん。
ブーログのブログがあり、「日々の器展」のことも
書かれています。
使う土も豊田市(猿投地区)、窯も豊田市(平戸橋町)にある
陶芸家、喜平さん。
私も所属している豊田文化フォーラムの会長さんです。
喜中窯(きちゅうよう)、喜平さんは、まさに豊田の文化だと思います。
その作品は、ただ、見るだけ崇めるだけのものでなく、
「日々使えるもの」、暮らしになじんでいくものだから、
好きです。
「使い込むことで味わいを増す」ということを
おっしゃっています。
どんなふうに暮らしになじんでいくのかイメージしながら見て
愉しませていただきました。
豊田の人たちで喜平さんの作品を知る人たちの間で、
引き出物や、内祝いなどの贈答品に選ばれていて、
私は、いただきもので お猪口を持っていて
大切に使っています。
今回は、こちらの一輪挿しを、
母の日のプレゼントにすることにしました。
優しい風合いをもつ、丹精込めた作品の数々。
「日々の器展」は、今日の18時までです。
たくさんの人たちが出入りしていて入りやすい雰囲気でした。
ちょっとのぞいてみるのもいいですね☆
--------------------------------------------
アートスペース 彩
【営業内容】
美術品・インテリア雑貨の販売貸ギャラリー・額 装
空間プロデュース・イベント企画印刷物のデザイン等
豊田市栄生町3-68-1
Phone 0565-35-8787
「日々の器展」に行ってきました。
※アートスペース彩さんのブログからお借りしました。
会場は、栄生町の Gallery アート・スペース彩さん。
ブーログのブログがあり、「日々の器展」のことも
書かれています。
使う土も豊田市(猿投地区)、窯も豊田市(平戸橋町)にある
陶芸家、喜平さん。
私も所属している豊田文化フォーラムの会長さんです。
喜中窯(きちゅうよう)、喜平さんは、まさに豊田の文化だと思います。
その作品は、ただ、見るだけ崇めるだけのものでなく、
「日々使えるもの」、暮らしになじんでいくものだから、
好きです。
「使い込むことで味わいを増す」ということを
おっしゃっています。
どんなふうに暮らしになじんでいくのかイメージしながら見て
愉しませていただきました。
豊田の人たちで喜平さんの作品を知る人たちの間で、
引き出物や、内祝いなどの贈答品に選ばれていて、
私は、いただきもので お猪口を持っていて
大切に使っています。
今回は、こちらの一輪挿しを、
母の日のプレゼントにすることにしました。
優しい風合いをもつ、丹精込めた作品の数々。
「日々の器展」は、今日の18時までです。
たくさんの人たちが出入りしていて入りやすい雰囲気でした。
ちょっとのぞいてみるのもいいですね☆
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アートスペース 彩
【営業内容】
美術品・インテリア雑貨の販売貸ギャラリー・額 装
空間プロデュース・イベント企画印刷物のデザイン等
豊田市栄生町3-68-1
Phone 0565-35-8787
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